四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
また,その内訳を伺うとの質疑に対し,当事業の対象戸数について,市内の畜産農家数は29戸であるが,対象は配合飼料価格安定制度に加入している21戸である。その内訳は,採卵鶏が6戸,肉牛が2戸,乳牛が1戸,養豚が12戸であるとの答弁がありました。 次に,委員からの生活交通バス路線維持確保対策事業について,補助金額の算出根拠を伺う。
また,その内訳を伺うとの質疑に対し,当事業の対象戸数について,市内の畜産農家数は29戸であるが,対象は配合飼料価格安定制度に加入している21戸である。その内訳は,採卵鶏が6戸,肉牛が2戸,乳牛が1戸,養豚が12戸であるとの答弁がありました。 次に,委員からの生活交通バス路線維持確保対策事業について,補助金額の算出根拠を伺う。
新宮全体の行政戸数512戸に対し,2つの簡易水道を合わせた給水対象戸数は374戸となっており,行政人口999人に対して,給水人口は746人であるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第50号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
1点目の土砂災害防止法での土砂災害警戒区域の指定数ですが、今回の第3期調査の結果、伊予市全域で急傾斜地、土石流、地すべりのそれぞれの要件を満たした箇所は623カ所、対象戸数で5,639戸となります。 2点目の今回の調査結果を受けての本市の防災計画や防災行政、また予算への影響について申し上げます。 本市の地域防災計画に関しましては、修正などの直接の影響は及ばないと判断しております。
双海の集落センターの今回解体につきまして、周辺の事前調査、また工事実施設計業務委託料というようなことで計上しておられますが、この周辺地域の事前調査の対象戸数、近くには商工会館とか保健センター、また農協なんかがございますが、全体的にどれぐらいの範囲になるのかお聞かせ願いたいのと、築何年たっておるのか、また跡地の利用についてどのようなお考えがあるのか、お聞かせを願ったらと思います。
対象戸数とかね。 ○議長(田中裕昭君) 5点ございましたけど。 ◎土木管理課長(木曽信之君) 議長 ○議長(田中裕昭君) 木曽土木管理課長 ◎土木管理課長(木曽信之君) 失礼をいたします。水田議員さんの御質問にお答え申し上げます。
七つのクリーンセンターの対象戸数が1月末現在で917戸であります。接続戸数が683戸、接続率が74.5%となっております。昨年度に比べまして、件数で9件、0.7ポイントの接続率の増加となっております。 以上です。 ○議長(吉村直城君) 西口議員、よろしいですか。 ほかに御質疑ございませんか。 草木原議員。
◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(久保榮君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) まず26ページ、久保Cのとこなんですけれども、これは対象戸数は何戸で、そこの何戸かがこの40万8,000円を負担しとんだろうと思いますけれども、この負担割合をお教えいただいたらと。 それで、先ほど日野議員が聞こうとしていたところなんですけれどもが、橋の規模ですよね。
次に、2款1項1目農業集落排水事業施設整備費、15節工事請負費、唐川地区汚水管渠布設工事について、補助事業分が1,460万円、延長161メートル、単独事業分が700万円、延長70メートルと分けた基準は何かとの質疑に対し、管を整備していく対象戸数はどんどん減ってくるが、最終的に2戸を切ったところから単独事業になるためであるとの答弁がありました。
次に、議案第19号 平成21年度東温市農業集落排水特別会計予算の質疑の一部について、歳入予算、現年度処理施設使用料について、上林地区と拝志地区の対象戸数は幾らか、また1戸当たりの平均使用料金は各地区幾らになっているかの質問に、上林地区219戸、拝志地区589戸、1戸当たりの平均使用料金は上林地区3万2,300円、拝志地区3万6,370円となっていますとの答弁があった。
◆16番(若松孝行君) 議長 ○議長(日野正則君) 若松孝行議員 ◆16番(若松孝行君) それでは、二、三点お伺いをいたしますが、図面をこれ提示をしていただいておるわけでございますけれども、余りにも小さくてちょっとわかりにくいんですが、この地域は、満野の浜地域だと思うわけなんですけれども、この地域の現在の水道状況、また今回の対象戸数は何戸になるのか。
9款消防費、1項消防費、5目災害対策費、19節伊予市木造住宅耐震診断事業補助金について、この事業の今後の見通しと対象戸数について尋ねたところ、この事業は国及び県の促進計画の指針に基づき、啓蒙啓発活動を推進し、耐震化率を高める事業であり、平成27年度まではこの事業を推進していく。また、補助対象の基準を満たしている昭和56年以前の木造住宅戸数はおおむね3,400戸であるとの答弁がありました。
歳出、4款施設整備費、1項施設整備費、1目農業集落排水事業施設整備費、15節唐川地区汚水管渠布設工事について、接続同意戸数96%の内訳について尋ねたところ、計画の段階では、対象戸数172戸ということで計画をしていたが、現地測量が完了した段階で対象戸数が180戸にふえた。
そして、唐川地区の現在の、今回農業集落排水で接続しようとする区域内の戸数でございますが、180戸の対象戸数がございます。そのうち、172戸の方々が接続をしたいということで申し出を受けております。接続率96%ということでございます。この農業集落排水事業につきましては、公共下水道と違いまして、法的に接続しなければならないというふうな部類の事業ではございません。
これは平成18年度に引き続き実施するもので、補助対象戸数30戸、事業費の3分の2以内で2万円を限度として補助するものでありますが、18年度は30戸の計画に対して実績は2戸にとどまっているのが実態だそうです。県内市町におきましても、18年度、20市町で615戸の計画に対し、実施したのは180戸にとどまっているとの答弁でありました。
4款衛生費、3項上水道費、3目飲用井戸整備事業費、19節負担金補助及び交付金での飲用井戸整備補助金はどの地区なのか、また補助対象戸数について尋ねたところ、双海、中山の地域は谷川等から取水する飲用井戸等の施設が多くあることから、飲用井戸整備事業補助金交付要綱を制定したもので、ことしの11月に双海、中山の区長さんや広報委員さんからの要望があったことから、補正により補助事業を推進するものである。
◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(竹本清君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) 105ページの4款1項1目13節委託料、実施測量設計委託料、これに関しまして測量設計に含まれる世帯数ですね、対象地域、何世帯中何世帯がこの測量設計の対象戸数であるか。
戸数も対象戸数が10戸の場合もあるかもしれない、100戸の場合もあるかもしれない、そういうようなこともあるのに、15万7,500円がどっから出たのか、これわからないんです。だから一事業の説明を受けないとわからないと思うんです。皆さん方聞いて、私はわかりませんでしたけどもが、皆さんよくわかったのかどうなのか。理事者側にも多分わからんのじゃないかと思いますが、今の説明では。
次に、歳入、17款寄附金、1項寄附金、3目総務費寄附金、1節地域振興費寄附金において本郡集会所の対象戸数を尋ねたところ、受益戸数が133戸、受益人口が418人であるとの答弁がありました。 その他、本案については歳入歳出とも適切な予算措置と認め、原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第92号平成17年度伊予市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
次、26ページですけれども、一つ一つの細かいことはまた委員会でお尋ねしますけれども、26ページの中山間、これは非常に意義のあることでというご答弁を課長の方からいただきましたが、これは具体的に言って、対象戸数は、地域別は構いまいませんがどの程度なのか、ちょっと教えていただけたらと思います。 そして、30ページ、町営住宅の件ですが、修理--町営住宅もいろいろあります。古いのもあります。